2012年03月29日
志摩スペイン村:闘牛コースター
今回は、昔友達と一緒に行った志摩スペイン村の話をしたいと思います。
自分は、ここに限らず遊園地に行くと絶叫系に乗りたくて仕方ない人間です。絶叫系にあらずんば、アトラクションにあらずと思っています(笑)。
スペイン村は迫力あるアトラクションというのは、長島などに比べると少ないですが、代わりにどのアトラクションも名前通りスペイン風情が漂っていて、多少絶叫度は落ちても、それで十分楽しいです。
特にカップルで行く時には、そうしたおしゃれさみたいなものは、絶叫度以上に重要なことが多々あります。自分が行った時は、極めて残念なことに男三人でしたが(笑)。
一番印象に残っているのは牛のジェットコースターですね。ヘッド部分が牛になっているコースターが、闘牛場を猛スピードで駆け抜けていく、とても面白いアトラクションでした。
自分は、ここに限らず遊園地に行くと絶叫系に乗りたくて仕方ない人間です。絶叫系にあらずんば、アトラクションにあらずと思っています(笑)。
スペイン村は迫力あるアトラクションというのは、長島などに比べると少ないですが、代わりにどのアトラクションも名前通りスペイン風情が漂っていて、多少絶叫度は落ちても、それで十分楽しいです。
特にカップルで行く時には、そうしたおしゃれさみたいなものは、絶叫度以上に重要なことが多々あります。自分が行った時は、極めて残念なことに男三人でしたが(笑)。
一番印象に残っているのは牛のジェットコースターですね。ヘッド部分が牛になっているコースターが、闘牛場を猛スピードで駆け抜けていく、とても面白いアトラクションでした。
2012年03月27日
フィエスタトレイン
志摩スペイン村は、楽しいアトラクションが多いところですが、まったり周る系が好きな人には、フィエスタトレインという汽車がおすすめです。
(まあ、おすすめしなくても、園内を周遊するアトラクションはこれだけなので、好きな人は乗ると思いますけどね。笑)
こういう汽車系のものは、どの遊園地やテーマパークでも大抵あって、それ自体は真新しくないのですが、何しろスペイン村なので、周る場所すべてがスペインチックに造られていて、ちょっとした海外旅行気分です(あくまで気分ですが。笑)。
途中で動物たちと出逢うのですが、彼らもとても可愛いですね。シカとかヒツジとか色々います。釣りをしている人などもいて、この辺の演出は、ディズニーランドのアトラクションと似たような楽しみがありますね。
ジェットコースターで疲れた後とかに、ぜひ乗ってみてください。
(まあ、おすすめしなくても、園内を周遊するアトラクションはこれだけなので、好きな人は乗ると思いますけどね。笑)
こういう汽車系のものは、どの遊園地やテーマパークでも大抵あって、それ自体は真新しくないのですが、何しろスペイン村なので、周る場所すべてがスペインチックに造られていて、ちょっとした海外旅行気分です(あくまで気分ですが。笑)。
途中で動物たちと出逢うのですが、彼らもとても可愛いですね。シカとかヒツジとか色々います。釣りをしている人などもいて、この辺の演出は、ディズニーランドのアトラクションと似たような楽しみがありますね。
ジェットコースターで疲れた後とかに、ぜひ乗ってみてください。
2012年03月26日
ハビエル城博物館
スペインに行きたいけど時間もお金もない、という方には志摩スペイン村は「プチスペイン旅行」をできる場所として、とてもおすすめです。
アトラクションには、スリル重視のものもあれば、スペイン風情重視のものもあり、今回はそうしたものの一つ「ハビエル城博物館」を紹介します(アトラクションというか博物館ですけどね)。
ここで一番印象に残っているのは、洞窟の壁画です。あの、歴史の資料集とかによく出てくる、アルタミラの洞窟壁画というやつです。もちろん、本物ではないです(笑)。レプリカなんですが、ただ、これと同じ実物大のレプリカというのは、世界で3つくらいしかない貴重なものらしいです。
実際、レプリカでもかなりリアルですしね。
これを描いた昔の人は、一体何を考えていたんだろうと想像すると、歴史苦手な自分でも楽しかったですね。
アトラクションには、スリル重視のものもあれば、スペイン風情重視のものもあり、今回はそうしたものの一つ「ハビエル城博物館」を紹介します(アトラクションというか博物館ですけどね)。
ここで一番印象に残っているのは、洞窟の壁画です。あの、歴史の資料集とかによく出てくる、アルタミラの洞窟壁画というやつです。もちろん、本物ではないです(笑)。レプリカなんですが、ただ、これと同じ実物大のレプリカというのは、世界で3つくらいしかない貴重なものらしいです。
実際、レプリカでもかなりリアルですしね。
これを描いた昔の人は、一体何を考えていたんだろうと想像すると、歴史苦手な自分でも楽しかったですね。
2012年03月16日
シャボテン・ロックガーデン
長崎バイオパークでは、シャボテン・ロックガーデンというエリアにも行きました。
このエリアでは、スカンクとかが印象に残っています。
(なんとかスカンクって言うんですが、何スカンクかは忘れました)スカンクの臭いって、一度かいでみたいんですよね。
強烈なやつだと1キロ先くらいまで臭うと聞いたことがありますが、一体どんな臭いなのか、すごく興味があります。
「君ほど臭くはないと思う」という彼女の言葉をスルーしながら彼らを観察していましたが、行動は非常に可愛らしいですね。
そんなくさい臭いを発する動物には、とても見えません。
ちなみに、バイオパークのスカンクは、去勢手術みたいなのをされていて、臭いは出ないそうです。
スカンクの生命線みたいな臭いをとっちゃって、身体は大丈夫なのかなとちょっと心配にもなりますが、たしかに観光客に臭いがついたら大変ですもんね。
しかし、本物のスカンクの臭いをかいだ人に、一度会ってみたいものです。
どんな冒険家だろう。
このエリアでは、スカンクとかが印象に残っています。
(なんとかスカンクって言うんですが、何スカンクかは忘れました)スカンクの臭いって、一度かいでみたいんですよね。
強烈なやつだと1キロ先くらいまで臭うと聞いたことがありますが、一体どんな臭いなのか、すごく興味があります。
「君ほど臭くはないと思う」という彼女の言葉をスルーしながら彼らを観察していましたが、行動は非常に可愛らしいですね。
そんなくさい臭いを発する動物には、とても見えません。
ちなみに、バイオパークのスカンクは、去勢手術みたいなのをされていて、臭いは出ないそうです。
スカンクの生命線みたいな臭いをとっちゃって、身体は大丈夫なのかなとちょっと心配にもなりますが、たしかに観光客に臭いがついたら大変ですもんね。
しかし、本物のスカンクの臭いをかいだ人に、一度会ってみたいものです。
どんな冒険家だろう。
2012年03月15日
長崎バイオパークパート2
長崎バイオパークは、いくつかのエリアに分かれているんですが、その中の一つに「トトーラの池」っていうのがありました。
「トトロと関係あるんかねえ」とか的外れなコメントをしている彼女を知り目に、動物を熱心に観察しました。
クモザルっていう猿がかわいかったですね。
しっぽだけで木にぶらさがる格好がクモみたいなことと、手足がクモの脚のように異様に長くお腹がやたらでかいことから、この名前がついたらしいです。
英語の名前でもそのまんまで「スパイダーモンキー」っていうらしいです。
「スパイダーモンキーって、バンド名に使えそうだよね」と、横文字を見ると何でもバンド名にしたがる彼女の、どうでもいいコメントのせいで、あまりクモザルに集中できませんでしたが、若干グロテスクな外見なのに、どこか可愛らしい動物だと思いました。
「トトロと関係あるんかねえ」とか的外れなコメントをしている彼女を知り目に、動物を熱心に観察しました。
クモザルっていう猿がかわいかったですね。
しっぽだけで木にぶらさがる格好がクモみたいなことと、手足がクモの脚のように異様に長くお腹がやたらでかいことから、この名前がついたらしいです。
英語の名前でもそのまんまで「スパイダーモンキー」っていうらしいです。
「スパイダーモンキーって、バンド名に使えそうだよね」と、横文字を見ると何でもバンド名にしたがる彼女の、どうでもいいコメントのせいで、あまりクモザルに集中できませんでしたが、若干グロテスクな外見なのに、どこか可愛らしい動物だと思いました。
2012年03月14日
長崎バイオパーク「インカの石積み」
今までは奈良のことを書いていましたが、彼女と一緒に長崎に行ったこともあるので、今回は長崎の思い出のことを書いていこうと思います。
一番楽しかったのは、長崎バイオパークっていう動物園ですね。
ふたりとも動物が好きだからというのもあって、どこかに行くと、大抵動物園を回るんです。
彼女は「動物って、何してても何か間抜けで、癒される」と、自分の間抜けさを棚に挙げながら、動物を見る度に彼らを評論しています。
バイオパークはいくつかのエリアに分かれているんですが、そのエリアの一つに「インカの石積み」という場所があり、「なんか名前が格好いいよね」と言いながら、歩いて回りました。
ラマとかアルパカとか、アンデス山脈系の動物がいました。
ラマの顔は、何かお面みたいですね。
バイオパークのマスコットキャラはラマボーイと言って、ラマがモデルになっています。
他の動物についても、続きでどんどん書いていきます。
一番楽しかったのは、長崎バイオパークっていう動物園ですね。
ふたりとも動物が好きだからというのもあって、どこかに行くと、大抵動物園を回るんです。
彼女は「動物って、何してても何か間抜けで、癒される」と、自分の間抜けさを棚に挙げながら、動物を見る度に彼らを評論しています。
バイオパークはいくつかのエリアに分かれているんですが、そのエリアの一つに「インカの石積み」という場所があり、「なんか名前が格好いいよね」と言いながら、歩いて回りました。
ラマとかアルパカとか、アンデス山脈系の動物がいました。
ラマの顔は、何かお面みたいですね。
バイオパークのマスコットキャラはラマボーイと言って、ラマがモデルになっています。
他の動物についても、続きでどんどん書いていきます。
2012年03月08日
石段の話
奈良には白毫寺っていうお寺があります。
彼女の実家がここのすぐそばだったんで、
(歩いて5分くらいかな?新薬師寺のそばです)
なので、彼女の実家に行くと、
朝の散歩とか夜の酔い醒ましの散歩とかでよく行きました。
ここは入り口の石段が結構長いんですね。
ヒール履いてる女の子とかお年寄りとか、
登るだけでも結構たいへんじゃないかと。
参拝前から疲れちゃいそうな所です。
エスカレーターがほしいですね(笑)。
ここは五色椿っていう有名な木が生えてて、
文字通り、五色の花が咲く椿です。
たしか春先に咲くんだったと思いますが、
自分が見た時は4色か3色しかなかったような(笑)。
でも、彼女は色にうるさいので、
「この赤とこの赤は微妙に違うから、12色くらいある」
とか言っていました。
(なんとかレッドとかなんとかオレンジとか、
よくわからない外国語みたいな色名をつぶやいていました)
白毫寺もとてもいいスポットですね。
彼女の実家がここのすぐそばだったんで、
(歩いて5分くらいかな?新薬師寺のそばです)
なので、彼女の実家に行くと、
朝の散歩とか夜の酔い醒ましの散歩とかでよく行きました。
ここは入り口の石段が結構長いんですね。
ヒール履いてる女の子とかお年寄りとか、
登るだけでも結構たいへんじゃないかと。
参拝前から疲れちゃいそうな所です。
エスカレーターがほしいですね(笑)。
ここは五色椿っていう有名な木が生えてて、
文字通り、五色の花が咲く椿です。
たしか春先に咲くんだったと思いますが、
自分が見た時は4色か3色しかなかったような(笑)。
でも、彼女は色にうるさいので、
「この赤とこの赤は微妙に違うから、12色くらいある」
とか言っていました。
(なんとかレッドとかなんとかオレンジとか、
よくわからない外国語みたいな色名をつぶやいていました)
白毫寺もとてもいいスポットですね。
2012年03月07日
野生の力
奈良公園の鹿と遊んだ経験は沢山の人にあると思いますが、あの鹿たちって喧嘩しないのかな?って、考えたことある人もいますよね。
実は彼らも喧嘩するみたいです。
奈良公園じゃないけど、東大寺の南大門前で、彼らの壮絶なバトル(笑)を見ました。
まあ、壮絶っていってもそんなすごい争いじゃなく、二匹のオスが二本足で立って、3秒間ほどボクシングみたいなことしてただけですけど(笑)。
しかも喧嘩する時は二本足で立つんだな、と感心しましたね。
ちなみに、小さい頃の自分は鹿に頭突きくらったことあります。
餌としてキャベツの切れ端をあげてたんですが、あげる時に地面に落ちちゃったので、拾ってあげようとしたんですね。
そしたら鹿が「餌を奪おうとしている」と勘違いしたらしく、(そもそもこっちがあげてるんだから、奪うも何もないのですが 笑)まだ小学生だった自分に頭突きをかましてきました。
あれは怖かったですね(笑)。
鹿は意外と凶暴なので、注意しましょう(笑)。
実は彼らも喧嘩するみたいです。
奈良公園じゃないけど、東大寺の南大門前で、彼らの壮絶なバトル(笑)を見ました。
まあ、壮絶っていってもそんなすごい争いじゃなく、二匹のオスが二本足で立って、3秒間ほどボクシングみたいなことしてただけですけど(笑)。
しかも喧嘩する時は二本足で立つんだな、と感心しましたね。
ちなみに、小さい頃の自分は鹿に頭突きくらったことあります。
餌としてキャベツの切れ端をあげてたんですが、あげる時に地面に落ちちゃったので、拾ってあげようとしたんですね。
そしたら鹿が「餌を奪おうとしている」と勘違いしたらしく、(そもそもこっちがあげてるんだから、奪うも何もないのですが 笑)まだ小学生だった自分に頭突きをかましてきました。
あれは怖かったですね(笑)。
鹿は意外と凶暴なので、注意しましょう(笑)。
2012年03月06日
正月に窓から顔を出す、奈良の大仏の話
奈良で初詣をしたことのある人は、結構いるんじゃないかと思います。
自分の場合、彼女の実家が奈良なんで、
もう4回くらいは経験してますね。
知ってる人もいるかも知れませんが、
正月になると、東大寺の大仏さんが、
窓を開けてそこから顔をのぞかせてます。
大仏殿の、大仏の顔と同じ高さのところに、
ちょうど大仏の顔がひとつ入るくらいの窓があるんですね。
そこから大仏がこっちを覗いてるんです。
窮屈そうで、なんか可愛いです(笑)。
ちなみに、大仏ってもとは着色されてて、
建造当時のやつは、紫のパンチパーマに、
真っ赤な口紅だったらしいですよ。
ネットで再現画像見たことあるけど、
正直きもかったです(笑)。
色あせてよかったね、大仏と言ってあげたくなりました(笑)。
あれを見て「人間も仏像も、メイクはあまりしないほうがいいんじゃないか」
と思うようになりました。
彼女はメイク濃いですが(笑)。
自分の場合、彼女の実家が奈良なんで、
もう4回くらいは経験してますね。
知ってる人もいるかも知れませんが、
正月になると、東大寺の大仏さんが、
窓を開けてそこから顔をのぞかせてます。
大仏殿の、大仏の顔と同じ高さのところに、
ちょうど大仏の顔がひとつ入るくらいの窓があるんですね。
そこから大仏がこっちを覗いてるんです。
窮屈そうで、なんか可愛いです(笑)。
ちなみに、大仏ってもとは着色されてて、
建造当時のやつは、紫のパンチパーマに、
真っ赤な口紅だったらしいですよ。
ネットで再現画像見たことあるけど、
正直きもかったです(笑)。
色あせてよかったね、大仏と言ってあげたくなりました(笑)。
あれを見て「人間も仏像も、メイクはあまりしないほうがいいんじゃないか」
と思うようになりました。
彼女はメイク濃いですが(笑)。
2012年02月29日
お寺に泊まった話
前の記事でも書きましたが、彼女の実家が、奈良の新薬師寺のすぐそばなんです。
国宝の十二神将で有名なお寺です。
で、すぐそばだから、そのお寺の人とも彼女は小さい頃から知り合いで、
そこの宿坊にも、二人で泊まったことあります。
(宿坊っていうのは、お寺の中で泊まれる場所です)
印象的だったのは、お風呂が五右衛門風呂だったこと(笑)。
五右衛門風呂っていうのは、鉄の釜のお風呂だから、
釜に触るとやけどします。
なので、床だけは木の板を沈めて、その上に立って入浴します。
…という話を親から聴いてたから、
五右衛門風呂を見た時はマジでビビりました。
だけど、五右衛門風呂の浴槽を使っているだけで、
実際は水道からお湯を入れていたので、安心しました。
(当たり前か。笑)
朝食は精進料理だったけど、普通においしかったですね。
ちょっと変わった旅をしたい人に、宿坊はおすすめですよ☆
国宝の十二神将で有名なお寺です。
で、すぐそばだから、そのお寺の人とも彼女は小さい頃から知り合いで、
そこの宿坊にも、二人で泊まったことあります。
(宿坊っていうのは、お寺の中で泊まれる場所です)
印象的だったのは、お風呂が五右衛門風呂だったこと(笑)。
五右衛門風呂っていうのは、鉄の釜のお風呂だから、
釜に触るとやけどします。
なので、床だけは木の板を沈めて、その上に立って入浴します。
…という話を親から聴いてたから、
五右衛門風呂を見た時はマジでビビりました。
だけど、五右衛門風呂の浴槽を使っているだけで、
実際は水道からお湯を入れていたので、安心しました。
(当たり前か。笑)
朝食は精進料理だったけど、普通においしかったですね。
ちょっと変わった旅をしたい人に、宿坊はおすすめですよ☆
2012年02月28日
新薬師寺の話
彼女の実家の、もう目と鼻の先に、新薬師寺はあります。
新薬師寺っていうのは「十二神将」の像があることで有名です。
十二の像のいくつかは国宝で、
他も全部重要文化財だったと思います。
何度も行ったくせに記憶があいまいですみません(笑)。
でも、そういう知識系のものはないけど、思い出は沢山あります。
ここの中の茶屋とか、彼女と散歩がてら、よくお邪魔しましたよ。
甘酒がめっちゃうまかった。秋や冬に行くと、いつも甘酒頼んでます。
冷え性の彼女は、夏でも頼みますけどね(笑)。
堂の中はそんなに広くないけど、(東大寺とかと比べたら、そりゃそうか。笑)
その分、十二神将たちがかなり近い距離で感じられて、
むしろこのくらいの広さの方がいいな、っていつも思います。
新薬師寺のことは、これからもっと書いてきますね。
新薬師寺っていうのは「十二神将」の像があることで有名です。
十二の像のいくつかは国宝で、
他も全部重要文化財だったと思います。
何度も行ったくせに記憶があいまいですみません(笑)。
でも、そういう知識系のものはないけど、思い出は沢山あります。
ここの中の茶屋とか、彼女と散歩がてら、よくお邪魔しましたよ。
甘酒がめっちゃうまかった。秋や冬に行くと、いつも甘酒頼んでます。
冷え性の彼女は、夏でも頼みますけどね(笑)。
堂の中はそんなに広くないけど、(東大寺とかと比べたら、そりゃそうか。笑)
その分、十二神将たちがかなり近い距離で感じられて、
むしろこのくらいの広さの方がいいな、っていつも思います。
新薬師寺のことは、これからもっと書いてきますね。
2012年02月27日
彼女と奈良の思い出について
僕の彼女は出身地が奈良なんで、よく二人で奈良行きます。
何度も行ったので、どれがいつだったかよく覚えていないけど、奈良に関してはかなり詳しい方なので、その思い出話を、このブログでは色々書いてこうと思います。
(別に「思い出話」って言っても、もちろん、彼女とはまだ付き合ってますけどね。笑)
とりあえず、この記事はあいさつがわりみたいな感じですが、大体僕がどんな場所を回ってきたかっていうと、彼女が奈良市の中心部にある高畠っていうところの出身だったんで、(新薬師寺とか、白毫寺がすぐそばにあるところです)
彼女の実家に遊びにいったついでに回った、主に奈良市内のお寺の数々について書くことになると思います。
いわゆる、南都七大寺ってやつですね。
あとは、可愛い顔して結構凶暴な、奈良公園の鹿の実態とか(笑)。
では、読んでくださる方、これからよろしくお願いします!
何度も行ったので、どれがいつだったかよく覚えていないけど、奈良に関してはかなり詳しい方なので、その思い出話を、このブログでは色々書いてこうと思います。
(別に「思い出話」って言っても、もちろん、彼女とはまだ付き合ってますけどね。笑)
とりあえず、この記事はあいさつがわりみたいな感じですが、大体僕がどんな場所を回ってきたかっていうと、彼女が奈良市の中心部にある高畠っていうところの出身だったんで、(新薬師寺とか、白毫寺がすぐそばにあるところです)
彼女の実家に遊びにいったついでに回った、主に奈良市内のお寺の数々について書くことになると思います。
いわゆる、南都七大寺ってやつですね。
あとは、可愛い顔して結構凶暴な、奈良公園の鹿の実態とか(笑)。
では、読んでくださる方、これからよろしくお願いします!